History and culture of Japanese ceramics:焼き物
Bizen ware : 備前焼
Bizen ware:備前焼
March 3, 2008 5:15 PM Bizen ware : 備前焼
備前焼の歴史:
日本には鎌倉時代から、六つの主要な窯場が存在します
(備前焼、瀬戸焼、常滑焼、丹波焼、信楽焼、越前焼)
。
備前は1000年以上の古来から現代に至るまで苦難の時代
を乗り越えながら、炎を絶やすことなく製造し続けてい
る古代窯地の一つです。
備前焼は古墳時代より須恵器の生産を営んでいた陶工た
ちが平安時代から鎌倉時代初期にかけて、より実用的で
耐久性を持つ日用雑器の生産を始めたのが誕生の時代と
いわれています。
備前の美は千利休らによって評価され、"製品"から、"
作品"ヘと新たな芸術の境地が切り開かれてきました。
現在、備前には、金重陶陽、山本陶秀、藤原啓、藤原雄
、伊勢崎淳の5人の人間国宝がいます。
