History and culture of Japanese ceramics:焼き物

Hagi ware : 萩焼

Hagi ware:萩焼

March 2, 2008 5:28 PM   Hagi ware : 萩焼

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萩焼の歴史:


約400年前、豊臣秀吉と朝鮮半島に渡った毛利輝元が、現地の陶工 李勺光(りしゃっこう)、李敬(りけい)の兄弟を伴って帰国したことから萩焼の歴史が始まります。
毛利氏が萩に城を移した時も、陶工たちは毛利氏に同行しました。その後、李勺光は萩で御用品を焼く窯を開くことを許されました。
この窯が萩焼を焼く最初の窯となりました。李勺光の死後、李敬が窯を継ぎ、藩主から「坂高麗左衛門」の名を受けました。
「坂高麗左衛門」の名は現在も受け継がれています。
当初の萩焼の作風は李朝のものでしたが、その後、楽焼等の作風と新しく開発された釉薬等が取り入れられ、独自の個性を持った現在の萩焼が焼かれるようになりました。